ページ番号 1023995 更新日 令和6年3月12日
生ごみの約80%は水分と言われています。
捨てる前に「水切り」をしていただくことで、ごみを減量することができます。さらに、ごみの水分を少なくすることで、次のようなメリットがあります。
野菜などの使えない部分は最初に切り落として、三角コーナーには入れず、水にぬらさないようにそのまま指定収集袋に入れます。
[画像]濡らさずに直接指定収集袋に入れるイラスト(45.1KB)三角コーナーや排水口のカゴにたまった生ごみは、しぼって水切りしましょう。
[画像]生ごみを手でしぼるイラスト(29.5KB)生ごみをザルなどに入れて、風通しの良いところに置く、または新聞紙やダンボールの上に置き、自然乾燥させるなどの方法があります。
[画像]生ごみを新聞紙やザルで乾燥させているイラスト(41.4KB)このページには添付ファイルがありますが、携帯端末ではご覧いただけません。
添付ファイルをご覧いただく場合は、パソコン版またはスマートフォン版ホームページをご覧ください。
環境安全部 ごみ対策課 管理係
電話:042-473-2117
〒203-0042
東京都東久留米市八幡町2-10-10
Copyright(C)Higashikurume city.All rights reserved.