ページ番号 1003286 更新日 令和7年4月23日
不当な差別・圧迫・信用や名誉の侵害などの日常生活における人権侵害、体罰やいじめ、セクハラやパワハラ、家庭内のもめごと、近隣関係でのトラブル、インターネットでの誹謗中傷、プライバシー侵害など、「自分の悩みは人権侵害かも?」と思ったら、一人で悩まず、気軽にご相談ください。
人権擁護委員※が人権に関するご相談をお受けしています。悩みの解決のため、最善の方法を一緒に考えます。
※人権擁護委員は、人権擁護委員法に基づいて、人権相談を受けたり、人権の考えを広める活動をしている民間の人たちです。
実施日時 | 予約開始日 |
---|---|
5月21日(水曜日) 午後1時30分から |
5月15日(木曜日) |
6月18日(水曜日) 午後1時30分から |
6月12日(木曜日) |
7月16日(水曜日) 午後1時30分から |
7月10日(木曜日) |
法務省の常設相談電話です。
・みんなの人権110番 0570−003−110(全国共通人権相談ダイヤル)
差別や虐待など、様々な人権問題についての相談を受け付ける相談電話です。
・こども人権110番 0120−007−110(全国共通フリーダイヤル)
いじめ、不登校、虐待、体罰などこどもの発するSOS信号をいち早くキャッチし、その解決に導くための相談を受け付ける専用相談電話です。こどもだけでなく、こどもに関する悩みをお持ちの大人の方々も利用可能です。
・女性の人権ホットライン 0570−070−810
「女性の人権ホットライン」は、配偶者・パートナーからの暴力、職場におけるセクシャル・ハラスメント、ストーカー行為といった女性をめぐる様々な人権問題についての相談を受け付ける専用相談電話です。
・外国人のための人権相談 0570−090−911(外国語人権相談ダイヤル)
日本語を自由に話すことができない外国人のための専用相談電話です。
(注記)各相談とも、受付時間は平日午前8時30分から午後5時15分までとなります。
全国人権擁護委員連合会は、人権擁護委員法の施行日である6月1日を「人権擁護委員の日」と定め、この日を中心に、より一層の人権思想の啓発に努めています。
相談内容や状況に応じて助言を行い、相談者の自主的な解決を支援するほか、専門性の高い事案等は、必要に応じて適切な公的相談機関等を紹介するなどしています。
人権擁護局は、人権相談やその後の救済手続を行っています。
また、皆様に人権への理解を深めてもらうため、様々な人権啓発活動に取り組んでいます。
市民部 生活文化課 市民相談・施設係
電話:042-470-7738
〒203-8555
東京都東久留米市本町3-3-1
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