ページ番号 1003545 更新日 令和7年4月1日
熱中症予防には、水分補給と暑さを避けることが大切です。
熱中症は室内や夜間でも多く発生していますので、エアコンを上手に使いましょう。
熱中症患者のおよそ半数は65歳以上の高齢者です。
高齢者は暑さや水分不足に対する感覚機能や体温調整機能が低下しているため、特に注意が必要です。
コロナ禍でマスクの着用や自宅で過ごすことが多い日常ですが、感染防止とともに熱中症を予防しましょう。
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福祉保健部 介護福祉課 地域ケア係
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