保存樹木の紹介（平成26年6月15日）

ページ番号　1000803　更新日　平成27年4月1日

市では「東久留米市のみどりに関する条例」に基づき、樹木の高さが10メートル以上で幹の直径が50センチ以上（幹周157センチ）の樹木を保存樹木として指定しています。現在、約540本の樹木が保存樹木として指定されています。

指定されている保存樹木の中から、所有者様の了解を得たものを広報紙と市ホームページにシリーズとして掲載します。

今回紹介する樹木は、市内の保存樹木としては、3本しかない「メタセコイア」です。和名は、曙杉（あけぼのすぎ）、イチイヒノキです。秋には赤茶色に紅葉し、2月～3月に花期を迎えます。

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