下水道管路の全国特別重点調査の調査結果について(報告)


ページ番号 1028991 更新日  令和8年5月12日


令和7年1月28日に埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故を受けて、国土交通省は下水道管路の全国特別重点調査の実施を地方公共団体に要請しました。この実施要請を受け、東久留米市では令和7年度に調査を実施しました。次のとおり調査結果をとりまとめたので、お知らせします。

調査概要

全国特別重点調査の対象は、内径2m以上かつ平成6年度(1994年度)以前に設置された下水道管路を対象としているため、東久留米市でも以下のとおり調査を実施いたしました。
なお、東久留米市では上記対象となる管路は、雨水施設のみであり、汚水施設はありません。また国からは、対象管路のうち、以下のいずれかに該当する箇所を優先的に調査することとしておりますが、こちらも対象箇所はありませんでした。

(1)調査対象

東久留米市の調査対象について

調査対象

対象管路

優先実施箇所

優先実施箇所以外

約645m

※雨水管路のみ

0m

約645m

調査方法

下水道管路内を目視により調査を実施し、緊急度が1、2と判定された箇所は路面下空洞調査を実施しました。

(2)調査期間

令和7年7月10日から令和7年12月12日

 

調査結果

管路内調査結果
対象管路 緊急度1 緊急度2 劣化なし

約645m

※雨水管路のみ

約542m

約54m 約49m
路面下空洞調査結果
対象管路 異常あり 異常なし

約596m

※緊急度1、2のみ

0m 約596m

※緊急度1:原則1年以内に速やかに対策を実施
   緊急度2:応急措置を実施したうえで、5年以内に対策を実施

今後の対応

今回、対象下水道施設の管路内における目視調査により確認された劣化箇所、特に緊急度1、2と判定した箇所については、その上部の路面下空洞調査も実施しましたが、当該施設に起因して直ちに道路陥没事故につながるような空洞箇所は確認されませんでした。
今後の対応として、令和8年度は、まずは劣化の進行対策となる部分補修を、劣化状況に応じて下流側から順次、進めてまいります。
また、その後の健全性の確保に向けては、確認された劣化箇所の詳細な調査や、緊急度に応じた対策の検討を進め、その検討結果に基づき更新も含めて適切な対応を実施してまいります。
なお、対策が完了するまでの間は、引き続き路面の定期的な監視等を行い、道路の安全性の確保に努めてまいります。


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都市建設部 施設建設課 下水道施設担当
電話:042-470-7759
〒203-8555
東京都東久留米市本町3-3-1


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