防災マップ・洪水ハザードマップ


ページ番号 1003941 更新日  令和6年10月27日


防災マップ

市では、災害時に命を守るために必要な情報取得方法や、日ごろの備え、避難場所及び避難所までの安全な経路などを、各家庭で確認していただくことを目的に、防災マップを作成しています。

洪水ハザードマップ

洪水ハザードマップは、「東久留米市域」に想定し得る最大規模の雨(24時間総雨量 657ミリメートル1時間最大雨量 156ミリメートル)が降った場合に、シミュレーションにより予想される浸水の区域と最大の水深を示したものです。このような大雨が降った際の浸水に対する危険性をお知らせし、各家庭で浸水対策等を講じていただけるよう、ハザードマップを作成しています。

留意事項

これは予測であり、浸水状況は異なる場合があります。浸水が予想されていない地域でも、十分にご注意ください。

水防法との関係

このマップは、水防法(第15条第3項)に基づいて作成されています。

二次避難所の(18)しんかわ保育園は、令和6年3月31日に閉園しました。

スマートフォンなどをご利用の方で、PDFファイルを読み込めない場合は、以下の画像版をご覧ください。

スマートフォンやタブレットでご覧になる方は、以下の「容量の軽い防災マップ・洪水ハザードマップ」をご活用ください。

主な配布場所(随時更新)

分散避難や避難所案内など、その他配布物は下記ページに掲載しています。

土砂災害警戒区域等について

土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域

土砂災害警戒区域(イエローゾーン)

土砂災害が発生した場合に、住民の生命または身体に危害が生ずるおそれがあると認められる区域で、土砂災害を防止するために警戒避難体制を特に整備すべき土地の区域です。市内に15箇所指定されています。

土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)

土砂災害が発生した場合に、建築物の損壊が生じ住民等の生命又は身体に著しい危害が生ずるおそれがあると認められる区域です。市内に9箇所指定されています。

宅地建物取引業者の方へ

令和6年2月15日付で、黒目川及び落合川の一部が水防法に基づく洪水浸水想定区域に指定されたことにより、指定された河川の範囲においてシミュレーションに基づく「洪水浸水想定区域図」として示したものとなっています。
洪水ハザードマップは、風水害時の危険を周知し、事前の備え等に活用していただくことを目的として作成しておりますので、法的根拠の有無に関わらず、不動産購入者に対して東久留米市洪水ハザードマップにおける当該区域の浸水範囲、浸水深等をお伝えいただければ幸いです
 

お問い合わせ先

関連情報


このページには添付ファイルがありますが、携帯端末ではご覧いただけません。
添付ファイルをご覧いただく場合は、パソコン版またはスマートフォン版ホームページをご覧ください。

このページに関するお問い合わせ


環境安全部 防災防犯課 防災・防犯担当
電話:042-470-7769
〒203-8555
東京都東久留米市本町3-3-1


[0] 東久留米市公式ホームページ [1] 戻る

Copyright(C)Higashikurume city.All rights reserved.