ページ番号 1002393 更新日 平成30年8月27日
縄文時代中期(約4500年前)の大きな集落跡。柄鏡形住居跡が多く発見されたことで知られています。
下里中学校の校庭下に遺跡が保存され、1軒の住居跡が外から見られるようになっています。この住居跡は平成29年に埋没保存され、その上部に精密複写した復元遺構を展示する改修を行っています。昭和53年指定。
旧石器時代から奈良・平安時代までの長い歴史をもつ遺跡。8000平方メートルが遺跡公園として整備され、出土した石器や土器が外から見られる小さな「遺跡館」もあります。昭和59年指定。
江戸時代の大名の米津(よねきつ)家の墓所。4代の当主や一族の墓碑などが残り、東京の多摩地域では唯一大名墓所の景観を今にとどめています。平成8年指定。
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