ページ番号 1021565 更新日 令和5年1月20日
ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの接種について、積極的勧奨を差し控えていたことにより公費で接種できる機会を逃した方が、定期接種の期間を過ぎた後に自費で接種した場合は、接種費用の払い戻しを行います。
払い戻しを希望する方は、期限までに申請してください。
以下のすべてに当てはまる方が対象です。
接種費用の実費相当額(ただし、東久留米市が定める額(16,698円)を上限とします)
なお、接種費用の支払いを証明するものが提出できない場合は、東久留米市が定める額(16,698円)を助成します。
接種の際に発生した交通費、宿泊費、書類発行に要した文書料などは対象外です。
令和5年1月10日から令和7年3月31日までに以下の必要書類等をそろえ健康課窓口までご申請ください。(郵送可)
2の接種を受けたことを証明する書類がない場合は、下記の「ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種償還払い申請用証明書」を接種した医療機関に持参し記入してもらうことにより、それに代えることができます。(文書料は自己負担になります)
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添付ファイルをご覧いただく場合は、パソコン版またはスマートフォン版ホームページをご覧ください。
福祉保健部 健康課 予防係
電話:042-477-0030
〒203-0033
東京都東久留米市滝山4-3-14
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