防災マップ・洪水ハザードマップ


ページ番号 1003941 更新日  令和5年10月12日


東久留米市防災マップ・洪水ハザードマップ2023に更新しました

防災マップ・洪水ハザードマップ2023に更新しました。

【更新内容】

 

スマートフォンなどをご利用の方で、PDFファイルを読み込めない場合は、以下の画像版をご覧ください。

スマートフォンやタブレットでご覧になる方は、以下の「容量の軽い防災マップ・洪水ハザードマップ」をご活用ください。

分散避難や避難所案内など、その他配付物は下記ページに掲載しています。

主な配布場所(随時更新)

浸水想定区域図、土砂災害警戒区域などについて

浸水予想区域図

都市型水害対策連絡会(東京都)が令和元年12月に公表した「黒目川、落合川、柳瀬川、空堀川及び奈良橋川流域浸水予想区域図」を東久留米市に関してまとめたものです。

想定し得る最大規模の降雨(総雨量657ミリメートル、時間最大雨量156ミリメートル)による浸水範囲や浸水深を表示しています。

浸水の予想される区域やその程度は、雨の降り方や土地の形態の変化、河川や下水道の整備状況などにより変化することがあります。また、浸水想定区域外の安全性を示すものではありません。

土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域

土砂災害警戒区域(イエローゾーン)

土砂災害が発生した場合に、住民の生命または身体に危害が生ずるおそれがあると認められる区域で、土砂災害を防止するために警戒避難体制を特に整備すべき土地の区域で、市内14カ所指定されています。

土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)

土砂災害が発生した場合に、建築物の損壊が生じ住民等の生命又は身体に著しい危害が生ずるおそれがあると認められる区域で、市内8カ所指定されています。

宅地建物取引業者の方へ

 東久留米市の洪水ハザードマップは、当市に洪水浸水想定区域、雨水出水浸水想定区域、高潮浸水想定区域が存在しないため、水防法に基づくハザードマップではございません
(河川や下水道が処理できる能力を超える豪雨により、浸水が予想される範囲や深さを図にした「浸水予想区域図」を掲載しています。)

しかしながら、洪水ハザードマップは風水害時の危険を周知し、事前の備え等に活用していただくことを目的として作成しておりますので、法的根拠の有無に関わらず、不動産購入者に対して東久留米市洪水ハザードマップにおける当該区域の浸水範囲、浸水深等をお伝えいただければ幸いです
 

お問い合わせ先

関連情報


このページには添付ファイルがありますが、携帯端末ではご覧いただけません。
添付ファイルをご覧いただく場合は、パソコン版またはスマートフォン版ホームページをご覧ください。

このページに関するお問い合わせ


環境安全部 防災防犯課 防災・防犯担当
電話:042-470-7769
〒203-8555
東京都東久留米市本町3-3-1


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